【肉眼では決して見えない感動を!】タイムラプスで撮影するときに気にするべきこと
こんにちわ!
映像クリエイターの達郎です。
前回の記事では、
スローモーション撮影
のコツ
について書きました。
前回の記事
→https://dougahensyu.hateblo.jp/entry/2021/11/19/130922
今回は、
タイムラプス撮影のコツ
について書きます。
「撮影方法を
こだわりたい」
「周りと差を
つけたい」
という方に
おすすめの内容です。
ぜひ最後まで
読んでいってください。
タイムラプスとは、
静止画をつなげた
コマ送り動画です。
わかりやすくいうと
「早送り」
の映像のことです。
タイムラプスは
多くのスマホで
簡単に
撮ることができて
また
できない機種でも
「Hyperlapse from
Instagram」などの
アプリを使えば
撮影できます。
タイムラプスは
よくSNSで
見かけるように
なりましたね。
・スクランブル交差点の
定点カメラの映像
・天体観測の映像
が想像しやすいと
思います。
タイムラプスの醍醐味は、
肉眼ではわからない
長時間の変化を
一瞬で理解する
ことができることです。
空のうごきを
日の出から日没まで
撮影すると
普段感じれない
感動を味わえます。
タイムラプス撮影をする
タイミングは
たくさんあります。
電車の中から
流れゆく景色を撮ったり、
大量のありが
大きい虫をどんどん
食べつくす様子
など
少し気持ち悪いですけど、
ぜひみてみてください!
こういうのは、
癖になってたくさん
みてしまいます。
タイムラプス撮影を
する際に
1番気を遣わないと
いけないのが
「構図 」です。
構図によって
映像の印象が
ガラッと
変わってきます。
例えば
ダイナミックな映像が
撮りたい時には
カメラを引きで撮って
広い画角で撮ると
より多くの情報が写って
迫力ある映像へ!
逆に
アップで撮ると、
細かな部分まで
見ることができて
一風変わった映像へ!
タイムラプスの
構図について
まとめているサイトが
ありましたので
載せておきます。
参照:
https://time-space.kddi.com/mobile/20200520/2909
タイムラプスは
手軽に簡単に
すぐ撮れるので、
肉眼では決して
見えない
ものに目を
向けてみてください。
今まで
感じたことがない感動が
あなたを待っているはず
です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。